雑記

つらい鼻水・鼻炎に効く!おすすめの市販薬5選

つらい鼻水・鼻炎に効く!おすすめの市販薬をご紹介!

こんにちはー!2020年もあっという間に1ヶ月を過ぎ、もう2月ですね。春はもう目の前・・・と同時にやってくるのが花粉のシーズンですね。すでに花粉が憂鬱な方も多いのでないでしょうか。

およよは花粉症なのかは謎なのですが、年中鼻炎に悩まされています!時期関係なく鼻水タラタラです。なので、家には市販の鼻炎薬が常備されています。つらい鼻水・鼻炎に悩んでいて、どの薬を選んでいいかわからない方へ、おすすめの市販の鼻炎薬をご紹介いたします。

つらい鼻水に!『新コンタック600プラス 40カプセル』

『新コンタック600プラス 40カプセル』は、鼻水や鼻詰まりだけでなく、なみだ目やのどの痛み・くしゃみ・頭が思いなどの6つの症状に効果があります。速放性と徐放性の粒が混合された処方になっており、1日2回の服用で長く効きます。

抗アレルギー成分の薬で、長期期間の服用は推奨されていません。症状が重いときや、どうしても辛いときにしておき、しばらくしても症状が改善されない場合は病院へ相談にいきましょう。
つらい鼻水に!『アネトンアルメディ鼻炎錠 90錠』

『アネトンアルメディ鼻炎錠 90錠』は、花粉やハウスダストによるアレルギー性鼻炎による、鼻水やくしゃみ・鼻詰まりなどの症状に優れた症状を発揮します。1日3回の服用で、1回の服用量が3錠なので他の市販薬と比べると多いなと感じるかもしれません。

抗アレルギー作用のある、サインシンエキス・カンゾウ末などの生薬と、鼻詰まりなどに効果のあるプソイドエフェドリン塩酸塩を配合しています。およよはこのアネトンのヘビーユーザーですw
つらい鼻水に!『アレジオン20 24錠』

『アレジオン20 24錠』は第2世代抗ヒスタミン成分で、エピナスチン塩酸塩を1錠あたり20mg含有しています。第2世代抗ヒスタミン成分なので、眠くなりにくいアレルギー性鼻炎内服薬です。

『アレジオン20 24錠』は、寝る前に1回服用するだけで、次の日の日中まで効き目が持続するので、朝は忙しい人でも安心です。
眠くなりにくいので、仕事や用事などがある時には飲んでおきたい市販薬のひとつです。

つらい鼻水に!『アレグラFX 28錠』

花粉症のみなさんなら一度はお世話になったことがあるでしょう!『アレグラFX 28錠』です。鼻炎薬といえば副作用として眠くなりやすいものが多いのですが、『アレグラFX 28錠』は眠くなりにくい鼻炎薬として人気の市販薬となっています。さらに眠気はもちろんのこと、ぼーっとなってしまったり、集中力や判断力が低下する「気づきにくい能力ダウン(インペアード・パフォーマンス)」も起こしにくい鼻炎薬です。

成分は、抗ヒスタミン成分(第二世代)で、1日2回服用するタイプです。服用後の車の運転や機械の操作などもOKなので、仕事や集中する作業をする前にも安心して服用できます。
つらい鼻水に!『ストナリニ S 24錠』

『ストナリニ S 24錠』は胃で溶ける外層と腸で溶ける内核の二重構造で、1日1回の服用でも効果が長時間期待できます。また、薬は糖衣錠で1錠なので飲みやすくなっています。

抗アレルギー成分に加え、副交感神経を遮断するダツラエキスという成分も配合されているので、アレルギー性鼻炎のほか花粉症による鼻炎の症状におすすめです。

まとめ

以上、つらい鼻水・鼻炎に効くおすすめの市販薬をご紹介しました。
鼻水って本当につらいですよね・・・。少しでもこの不快な症状が緩和されることを願っております!